【堺市南区】ハーベストの丘は4月14日で開園25周年！春のお花が見頃です。4月12日・13日はミニ花火ショーも♪

堺・緑のミュージアム ハーベストの丘は2025年4月14日で開園25周年を迎えます。

 

ハーベストの丘は体験型農業公園としてたくさんの来園者を迎えてきました。35万平方メートルもある敷地は、吊り橋を挟んで街エリア・村エリアに分かれています。

季節ごとに咲きほこる花畑が有名ですが、ちょうど現在、一面に広がる可愛いチューリップが見ごろを迎えています！

7万本のチューリップは赤、ピンク、黄色、白と、カラフルな姿が風に揺られ、おとぎ話のワンシーンのような風景が春を感じさせてくれます。

さらにこれからの４月下旬からは可憐な白いノースポールや水色のネモフィラのお花畑が順次見ごろとなる予定で、ハーベストの丘の一年の中でも特に美しい時期です。

また、高さ36メートルの観覧車などの遊具があり、羊やカピバラなどの可愛い動物とのふれあいもできます。

料理やクラフト手芸の体験、シルバニア村を再現した屋外型テーマパーク「シルバニアパーク」など、さまざまなアトラクションで1日楽しめます。

そして開園25周年を記念し、直前となる2025年4月12日と13日には「ミニ花火ショー」が開催されます。花火はハーベストの丘の入園料のみで観覧が可能です。

14日は先着300名様限定で、25周年ロゴを使用したオリジナルタオルがプレゼントされます。

ご家族で、友人同士で、カップルで、またお一人でのお散歩にも♪ハーベストの丘で気持ちのよい春を感じてみてはいかがでしょうか。

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・プレスリリース