【堺市南区】光明池から遠隔で万博のお手伝いができる堺アバタープロジェクトのボランティア希望者を募集中です。

2025年4月13日から開幕した万博。堺市では大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサーである大阪大学の石黒浩教授と西尾修一特任教授が連携し、石黒教授がプロデュースするパビリオン「いのちの未来」と堺市内にあるアバター実証拠点をICT技術でつなぐ堺アバタープロジェクト」を行います。

※画像はイメージです。

本実証では、同拠点からパソコンでパビリオン内のCGアバターを遠隔操作し、パビリオン来館者に挨拶や注意事項等を案内する市民ボランティアを募集しています。実証参加前に受講いただく操作講習会や、パビリオンとつないだ実証実施日等の詳細はLINEグループにてお知らせされるそうです。

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※画像はイメージです。

実証内容は、市民がセンサーを用いて自身の身体動作に連動させパビリオン内のCGアバターを動かしたり、手元のコントロールボタンによりCGアバターの声で発話し、来場者に向けて挨拶やパビリオン内の注意事項の説明等を実施するというものです。

光明池サンピア2番館2階 大阪大学堺アバタープロジェクト実証拠点(堺市南区鴨谷台2丁1-5)

実証拠点となる光明池サンピア2番館はこちら

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