【堺市南区】ジャパンヒュペリナー、航空貨物SaaS「エカデジ」では入札管理の新機能が追加されたそうです。
従来の航空貨物SaaS「エカデジ」は、航空便の一括検索から書類の作成、スペースコントロールまで一貫して管理できるソリューションプロダクトを月額プランでご利用いただけます。
3Sコンセプト(Simple・Speed・Seamless)をもとに開発を進めており、システムに疎い方でも抵抗がなく簡単に操作できるユーザーインターフェースを実現しました。また、ユーザー登録も3ステップで10分もあれば完了するそうです。
また、サポート体制も抜群! ユーザーの声に真摯に耳を傾け、それをカタチにすることがミッションであり、「Made in Japan」ならではの強みであると考えています。
ジャパンヒュペリナーは新たな取り組みとして、航空貨物SaaS「エカデジ」システム内の荷主とフォワーダーの間での入札管理において、荷主によって異なるフォーマットでの入札依頼やメールでのやり取りなど非効率な業務が残存している背景から新機能を開発されました。
新機能「入札管理」の特徴
1. シームレスな入札依頼機能
フォワーダー10社までの相見積もりから、路線毎の業者選定までをストレスフリーに行えます。
また、ご指定のメールアドレスへの自動通知でメールでのコミュニケーションが不要になります。
2. フォーマットの統一化
荷主・フォワーダーの両社が管理しやすい統一されたフォーマットを実現しました。
加えて、案件ごとのリスト表示や絞り込み機能により業務効率アップが見込めます。
3. 入札履歴の一元管理
過去の入札履歴から料金確認、チーム内でのタスク管理まで一元管理が可能になります。
また、路線毎の特記事項もRemark欄に記載できるなど、利便性を高めました。
ジャパンヒュペリナーは航空貨物に特化したデジタルプラットフォームの開発・運営、ネットワークおよびサーバの企画、設計、構築、各種プラットフォームの運用、保守、前各号に附帯関連する一切の事業を行っている会社です。
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